361件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回 6月定例会−06月22日-04号

このように,サッカースタジアムは,隣接します広場エリアや新たな歩行者動線となるペデストリアンデッキと一体的に整備することにより,広島の新たなにぎわいの拠点となることはもとより,中央公園全体の回遊性を高める役割を果たすものとして,旧市民球場跡地広島城三の丸における取組とも相まって,都心部一帯中枢拠点性を高め,将来にわたり,本市ひいては広島県全体の持続的な発展を牽引する存在になるものと考えております

川崎市議会 2021-02-15 令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号

さらには、災害対策活動中枢拠点として高い耐震性能業務継続性確保した新本庁舎につきまして、令和4年度の完成に向けた整備工事を推進してまいります。新型コロナウイルス感染症対応を踏まえた避難所運営など、災害への様々な対応が必要とされる中、防災対策には終わりはないとの認識の下、引き続き市民皆様とともに取組を進めてまいります。

広島市議会 2020-09-16 令和 2年第 6回 9月定例会−09月16日-02号

こうした様々な取組の中でもとりわけサッカースタジアムに寄せる期待は大きく,広島駅周辺の再開発を著しく加速させたマツダスタジアムと同様に,中四国地方を代表するシンボリックな施設として都心部再生起爆剤となるものであり,その効果は広島市域にとどまらず,広島県全体の活性化中枢拠点性の向上といった広域的な役割を果たすものにしていかなければなりません。

岡山市議会 2020-09-01 09月01日-01号

岡山市においても,このような動きを今だけのものとしないよう,中四国圏域中枢拠点都市としての役割を一層果たしていかなければならないと考えております。 新型コロナウイルス感染症につきましては,これまで2月,5月,6月と補正予算を編成し,スピード感を大切にして,必要とされる対策を最大限講じてまいりました。その関連予算の総事業費は,今議会にお諮りしている補正予算分を含め839億円余となっております。

川崎市議会 2020-06-01 令和 2年 第4回定例会−06月01日-01号

さて、総合計画基本構想に掲げる5つの基本政策に基づく取組として、初めに、基本政策1、生命を守り生き生きと暮らすことができるまちづくりについてでございますが、災害から命を守る取組として、災害対策活動中枢拠点に必要な業務継続性能確保庁舎分散化解消を目指し、5月に市役所新本庁舎整備工事に着手いたしました。令和4年度内の完成に向け、引き続き取組を進めてまいります。  

川崎市議会 2020-04-21 令和 2年 第2回臨時会-04月21日-01号

新本庁舎新築工事についての御質問でございますが、新本庁舎新築工事は、市民事業者皆様に御不便をおかけしている庁舎分散化解消災害対策活動中枢拠点として必要な業務継続性能確保する上で大変重要な事業でございますので、現時点では計画どおり着手してまいりたいと考えております。

静岡市議会 2020-03-11 令和2年 観光文化経済委員会 本文 2020-03-11

歴博も、これからできるといっても、それは何ていうんでしょう、歴史文化まち拠点中枢拠点だよという明確な位置づけがあるじゃないですか。  そういった意味で、あえて意見書に対する回答はしないというのは良く分かりましたけど、何か、ちょっとどうなのか、まあ答えにくいですよね。やめます。  じゃ、次いきます。次、資料-2にあるまち劇場推進課に教えていただきたいと思います。  

川崎市議会 2020-03-03 令和 2年 第1回定例会-03月03日-03号

新本庁舎浸水対策についての御質問でございますが、新本庁舎災害対策活動中枢拠点となることから、災害発生時に機能を喪失することなく業務を継続するための備えは大変重要であると考えております。また、重要設備につきましては、水没のおそれのない4階以上に配置しているほか、地下駐車場への出入口等の必要な部分防潮板防水扉等を設置する計画としております。  

さいたま市議会 2020-02-05 02月05日-02号

これはビルや家屋の不動産の増加によるものと理解しておりますが、さいたま市では東日本中枢拠点としての事業拡大による成長が期待される中で、より増加を見込んでいく仕掛けとして、市ではどのように考えているのかについてお答えください。 続きまして、予算編成の中で健康・福祉事業については、新規事業拡大事業が大きく計画されております。

川崎市議会 2019-09-12 令和 1年 第4回定例会-09月12日-04号

◎市長(福田紀彦) 計画変更についての御質問でございますが、新本庁舎新築工事は、市民事業者皆様に御不便をおかけしている庁舎分散化解消や、災害対策活動中枢拠点として必要な業務継続性能確保する上で大変重要な事業と認識しておりますので、当初の目的達成に向けて新本庁舎の一日も早い完成を目指し、取り組みを進めてまいります。以上です。 ○議長(山崎直史) 市民文化局長

川崎市議会 2019-06-19 令和 1年 第3回定例会-06月19日-02号

庁舎老朽化が進み、災害対策中枢拠点としての耐震性能を満たさず、大規模地震での倒壊などの多大なリスクを避けるために早期に解体されました。本来であれば、本市資産を遊ばせることなく、解体直後速やかに新たな施設建設に着手するべきでしたが、何ゆえ地下部分を残してから長期にわたる空白の期間を設けたのか伺います。当初、新築工事地下部解体工事を含んでいましたが、今回は先行発注する方針です。

北九州市議会 2019-03-04 03月04日-01号

また、市が一体的な危機対応を行う中枢拠点として、今まで以上の機能が求   められていることから、市役所自体災害に強く、風水害や震災を含めたあら   ゆる危機対応できるよう、新たに危機管理センター整備している。  ○ 平成29年11月9日 環境水道委員会    九州北部豪雨における本市被害及び復旧状況等について及び弾道ミサイル   を想定した避難訓練実施について、当局の説明を受けた。

川崎市議会 2019-02-12 平成31年 第1回定例会-02月12日-01号

さらには、災害対策活動中枢拠点としての耐震性能を有する新本庁舎整備工事に着手してまいります。大規模地震発生時に人的・物的被害が特に大きいと想定される不燃化重点対策地区につきましては、老朽建築物除却耐火建築物等への建てかえについての補助を行い、耐火性能強化への誘導を図ることで災害に強い住環境の形成を推進してまいります。

仙台市議会 2018-06-01 新たな本庁舎・議会棟の整備調査特別委員会 本文 2018-06-01

東日本大震災の教訓を生かし、災害対応危機管理中枢拠点として、市民の安全・安心を守る庁舎を目指します。(3)利便性環境配慮機能等の集約・改善やユニバーサルデザインによるわかりやすさ・使いやすさへの配慮と、緑化や低炭素化による十分な環境への配慮を行い、杜の都・仙台にふさわしい庁舎を目指します。(4)持続可能性